幸せってなんだっけ?TedTalkから学びますその6(最後です)

 

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こんにちは、It’s Sasha here!

I’ve been meaning to write you about the last pillar, now here it is:

 

最後の柱は、”storytelling” 「ストーリーテリング:物語を話すこと」だと彼女は言います。

 

“The story you tell yourself about yourself.”

「自分自身について自分に話す物語」。

“Creating a narrative from the events of your life brings clarity”

「あなたの人生の出来事から物語を作るとクリアになります」

“It helps you understand how you became you”

「そうすると、あなたがどうやってあなたになったかを理解することができるのです」

“But we don’t always realize that we’re the author of our stories ”

「ところが私たちは、自分が自分のお話の作者であることに気づかないことが多いのです」

“and can change the way we’re telling them”

「そしてそれを伝える方法を変えることができるということを知らないことが多いのです」

“Your life isn’t just a list of events”

「あなたの人生はただの出来事の一覧ではありません」

“You can edit, interpret, and retell your story”

「あなたは、あなたの物語を編集し、解釈し、もう一度伝えることができるのです」

この後彼女は、フットボールで怪我をし、paralyzed(マヒ)してしまった若い男性の話をします。怪我をする前は良かった、今はこんなになってしまった、と話しその青年は、時を経て(with time)、started to weave a different story (違った物語を紡ぐようになりました).

その青年は“My life was purposeless” “I was pretty selfish guy”「人生、目的がなかった。」「結構自己中な男だった」と言います。

 

彼女のプレゼンはこう続きます:

“After telling the new story to himself, he started mentoring kids, and he discovered what his purpose was.”

自分自身に新しい物語を伝えた後、彼は子供たちに助言を始め、そして彼は自分の目的を発見したのです。」

 

それではどうやって自分の物語を変えるのか?

 

セラピストを利用する人もいますが、自分でもできます、と彼女は続けます:

 

“Just by reflecting on your life thoroughly, how your defining experiences shaped you, what you lost, what you gained.”

「自分の人生をくまなく思い返すのです、決定的な経験がどう自分を形作ったのか、何を無くし、何を得たのか」

 

                ☆☆☆。。。☆☆☆。。。☆☆☆。。。☆☆☆。。。☆☆☆。。。☆☆☆。。。

 

さて、小刻みに更新してしまいましたので、ここでまとめさせていただきます:

 

意義の4つの柱は:

“Belonging, purpose, transcendence, storytelling.”

 

私、Sashaには、4つ目の柱、storytellingが少し欠けています。

思い返すだけでなく、どこかで書き出して、自分という人間をよく見つめ、自分の人生をより意義深いものにするにはどうしたら良いのか、考えてみたいと思いました(^ ^)

 

And I’ll see you later,

Sasha